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Windows EC2インスタンス接続方式の違い | セッションマネージャ , フリートマネージャ― , RDP

作成日:2020/01/29

このページでは AWS EC2 Windowsインスタンスにおけるリモートからの接続方式の違いに関して説明します。

候補としては次の3種類を取り上げています。

・Systems Manager 内のセッションマネージャ,
・Systems Manager 内のフリートマネージャ―
・RDP (Remote Desktop Service Protocol)





比較は以下の表の通りとなります。

比較表セッションマネージャ(Systems Manager)フリートマネージャ(Systems Manager)Remote Desktop Procotol
概要Systems Manager からインスタンスIDを指定して起動する。Powershell インターフェースが起動する。(Windows)Systems Manager からインスタンスIDを指定して起動する。ブラウザ内でRDPが起動してRDP接続が可能となる。
ブラウザ内で画面を最大化することも可能。使用感はRDPとかなり似ている。
一般的なRDP接続。主にインターネット経由となるため、パブリックサブネットにインスタンスを配置する必要がある。

例えば接続先はつぎのようなURI となる。

ec2-xx-xxx-xxx-xxx.compute-1.amazonaws.com
接続数2より大きい値も可能RDP設定に従う。デフォルトは最大2。RDP設定に従う。デフォルトは最大2。
備考-Windows グループポリシーではデフォルトで 1 セッションに制限されている。
次のグループポリシー設定で変更が可能。

[コンピューターの構成]-[管理用テンプレート]-[Windows コンポーネント]-[リモート デスクトップ サービス]-[リモート デスクトップ セッション ホスト]-[接続]
で[リモート デスクトップ サービスユーザーに対してリモート デスクトップ サービスセッションを 1 つに制限する] を無効化する。
左と同じ

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