Set-Variable -name mylocalip -value (Invoke-RestMethod -uri “http://169.254.169.254/latest/meta-data/local-ipv4”)
(*) $mylocalip で確認が可能です。
【2022年1月追記】
IMDS v1はセキュリティ上問題があるため v2が推奨しています。v2はセッショントークンによりメタ情報を取得します。方式は次を参考にしてください。
https://awsjp.com/AWS/hikaku/InstanceMetaData-v1-v2.html
参考:
ユーザデータ内のスクリプトが実行されないときに確認する事項
EC2 インスタンスのユーザデータを確認する2つの方法
EC2 Launch と EC2 Config の違い
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