[ホーム] -
[AWS 資格練習問題一覧] - [Amazon S3(Simple Storage Service) 暗号化時の暗号化キーの方式の違い]
答:
ア イ ウ
ア. AWS KMS(Key Management Service)のキーを使用してサーバサイドで暗号化する。 イ. 利用者が用意したキーでサーバサイドで暗号化する。 ウ. 事前に利用者が暗号化してからS3にアップロードする。
エ. EC2 インスタンス時に生成されるキーでS3を暗号化する。
オ. S3のボリューム生成時に暗号化機能をオンにする。
解説:
参考:暗号化キーであるSSE-S3、SSE-KMS、SSE-Cの違いとは
EC2 インスタンスのキーは Linux は SSH接続、Windowsは administrator のパスワードを入手するために使用します。よって(オ)は誤りです。
ボリューム生成時に暗号化が可能なのはブロックデバイスの EBS(Elastic Block Store) です。よって(エ)は誤りです。
[ホーム] -
[AWS 資格練習問題一覧] - [Amazon S3(Simple Storage Service) 暗号化時の暗号化キーの方式の違い]
本ページの内容の正確性は保障されません。また機能が更新され内容が劣化する場合もあります。誤りがありそれに関して損害が発生した場合でも保証はいたしません。自己責任で参考程度に御覧ください。。