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答:
ア
ア. セグメントが パブリックアドレスを自動でアサインされる設定になっていない。
イ. IWG のセキュリティグループがアウトバウンドトラフィックを許可していない。
ウ. セキュリティグループでインバウンドのトラフィックを許可していない。
エ. インスタンスの「送信元/送信先のチェック」が有効化されている。
解説:
インターネットと通信するには パブリックIPアドレスがアサインされている必要があります。
(イ)IWGにはセキュリティグループは適用されません。
(ウ)セキュリティグループはステートフルなため、インバウンドが許可されれば自動的にアウトバウンドも許可されます。個別にアウトバンドを設定する必要はありません。
参考:
VPC(Virtual Private Cloud) におけるセキュリティグループとACLの違い
(エ)NATインスタンスではないため、「送信元/送信先のチェック」は有効化のままで問題ありません。
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