[トップページ] [FAQ 一覧]

対象:Storage Gateway

オンプレのストレージを使用しながらバックアップをS3に取得する方法





疑問


ストレージアクセスの遅延は許されないためストレージはオンプレに置きたいが、バックアップは施設節約のためにS3に置きたい。
(SAN ストレージでディスクを追加するエンクロージャーがすでに枯渇しているなど)
どのような構成が考えられるか。

答え


Storage Gatewayを使用してバックアップを取得することが可能です。Storage Gatewayには以下のような種類があります。

・Gateway cached volumes・・・よく使うデータのみオンプレにおいて、その他はS3に
・Gateway stored volumes・・・データはオンプレにおいてバックアップはS3に。

【超重要】本ページは情報が古くなっている可能性があります。参考程度にしてください。








[ 一覧に戻る]


【注意事項】本ページの内容は個人的に調査した結果がであり内容が正しいことは保証されません。
またAWSサービスは常に改良、アップデートされており本ページの内容が古く誤った内容になる可能性もあります。変更になっても本ページが正しく更新されるとは限りません。
あくまでも参考程度でご覧ください。内容により発生したいかなる時間的損害、金銭的損害、その他の損害に関しても何人も保証しません。