・ルールではなくスケジュールを利用したほうが細かく設定可能。スケジュールでは1回限りの設定も可能。またlamdaを利用せずに直接APIをコール可能。
(2022現在ではルールは1回限りの実行は不可、APIをコールするにはlambdaなどの作り込みが必要)
ルールよりスケジュールのほうがより細かい制御が可能。
・roleの作り方(スケジュールにアタッチするロール、EC2へのアタッチではない)
カスタム信頼ポリシー
{
"Version": "2012-10-17",
"Statement": [
{
"Effect": "Allow",
"Principal": {
"Service": "scheduler.amazonaws.com"
},
"Action": "sts:AssumeRole"
}
]
}
ポリシーでは以下を付ける
ec2:StartInstances , ec2:StopInstances
・定期的なスケジュールで cron ベースとする。
・すべての API -> Amazon EC2 -> すべての API -> start
インスタンスIDを設定する。
・曜日の指定書式
例:毎日
SUN,MON,TUE,WED,THU,FRI,SAT
・時間はローカル時刻で指定する。午前0時の場合は次の通り。
Sat, 20 Apr 2024 00:00:00 (UTC+09:00)
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