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対象:契約

私がオンプレミスを捨ててAWSに注力する理由





AWSを使ってみて感じるのはAWSはオンプレミスの構築で苦労するポイントを理解していてそれを補う機能が多数用意されていることです。

データの冗長化


データを保管する場合は常にデータの保護を考慮する必要がありました。ディスク障害はRAID構成で保護できますが、ソフトウェア的な破損(オペミスによる削除やソフトウェアのバグ)では防御できません。
そのため、サーバ機器は冗長化し、データをバックアップするサーバも冗長化する必要がありました。常に費用は倍になるし設計も複雑になるため開発費用が膨らみました。
AWS の S3はリージョンサービスでありデータは自動でリージョン内の複数のAZのコピーされるようです。単一障害のデータロストは考慮する必要はないでしょう。

秘密鍵


データを暗号化する場合は原則秘密鍵が必要です。オンプレミスではデータを暗号化した場合は今度は秘密鍵の保管に苦労しました。root しかアクセスできない場所に保管するとした場合、逆にroot権限なら複合化が可能となります。
AWS ではオプションによりユーザ側が秘密鍵を管理したり、AWSにすべてまかしてりすることが可能です。

リソースの事前にサイジング




システムの設計段階でCPU、メモリ、ネットワーク帯域、ディスク量、Raidレベルなどを設計する必要がありました。実際にシステムを稼働しないと分からない面も多いため、かなり多めのリソースで設計して機器を購入する必要がありました。
AWSでは稼働後にリソースの増減を柔軟に行うことが可能なため、多すぎるリソースの場合は減らしたり、逆に少ない場合は追加することが可能となりました。
またストレージではコントローラやRaidなどを意識する必要はなくなりました。


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