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対象:フリートマネージャ

フリートマネージャでWindowsにRDP接続する手順とエラー対策




フリートマネージャでWindowsにRDP接続


AWS のWindows サーバはSystemsManagerのフリートマネージャ(Fleet Manager) 機能によりRDP接続することが可能です。
別機能でSystemsManagerには"セッションマネージャ"という機能がありますが、これはPowershell の CUI だけで GUI は使用できません。

よってGUI操作を行いたい場合はSystemsManagerのフリートマネージャ(Fleet Manager)を利用するとよいでしょう。

Windows EC2のフリートマネージャの設定は可能です。次の手順で実行します。

(1)SSM Agent をインストールします。
もしAMIにデフォルトでSSM Agent がインストールされていない場合は手動でインストールします。デフォルトのWindows AMI はほとんどがインストールされています。
参考:Windows Server 用の EC2 インスタンスに手動で SSM Agent をインストールする
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/systems-manager/latest/userguide/sysman-install-win.html

(2)"AmazonSSMManagedInstanceCore "ポリシーがアタッチされたロールを対象のインスタンスにアタッチします。

以上で対象のインスタンスはマネージドインスタンス、要するにSystemsManager で表示されるインスタンスとなります。これでSystemsManagerのセッションマネージャやフリートマネージャで接続が可能となります。

フリートマネージャの同時接続数


フリートマネージャはRDPと同じようにカウントされるようです。ライセンスを購入していない場合はadministratorでの同時接続数は2ユーザです。ただしポリシーでデフォルトでは1に制限されています。一方でセッションマネージャはこの制限は無いようです。

エラーへの対処





接続は終了しました。The connection was closed abnormally, e.g., without sending or receiving a close control frame


このエラーの根本的な原因は不明です。このエラーによりRDP接続が2,3分ですぐに切断されてしまいます。これが発生したときは、前回のRDP接続をログオフせずに切断したセッションが2個あった時に発生しました。このときはこの残存セッションをクリアしたところ発生しなくなりました。(Windows 再起動)



接続は終了しました。The connection has been marked as idle


これは無操作時間が経過したときに発生します。デフォルトでは20分です。この値はフリートマネージャ画面の設定画面で調整することが可能です。



接続は終了しました。No error


これは接続中にWindowsがシャットダウンされたときに発生しました。



StartConnection API オペレーションの呼び出し中にエラーが発生しました。ValidationException: The value for InstanceId is not valid.


これは指定したIDSに問題がある場合に発生しました。

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