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対象:インスタンス

AWS EC2 インスタンスを Windows セーフモードで起動する方法





EC2インスタンスをセーフモードで起動する


インスタンスをセーフモードで起動する方法を紹介します。
物理サーバ(オンプレミス)ではないので Windows ブート前の操作は原則 AWS 環境ではできません。PCの前に行けないので操作できないということです。
よってデバイスを一時的に他の正常に起動できる Windows インスタンスに接続して処理を行います。

以下の手順を実行します。

(1)ボリュームをデタッチ

(2)同じタイプのインスタンスを一時的にで起動 (ダミーとして起動)

(3)ボリュームをアタッチ

(4)diskmanage でボリュームをオンラインに(ディスク署名)

(5)
Dドライブの場合 以下を実行してセーフモードに設定します。(誤ってCドライブを変更しないように注意)

bcdedit /store D:\Boot\BCD /set {default} safeboot dsrepair

(6)ボリュームをオフラインに
ボリュームを無効化

(7)デタッチ

(8)元のインスタンスにアタッチ

(*)例えばWindowsの場合はデバイス名を"/dev/sda1"としてアタッチする(デフォルトのxvdf から変更)


注意事項、エラーメッセージなど



(1)以下のエラーが発生する場合があります。

Instance does not have a volume attached



これは アタッチしたきのデバイス名に誤りがある可能性があります。デフォルト値から変更してください。
例えば 2Gと30Gの二つのボリュームをアタッチしている場合は以下のような構成になります。


ルートデバイス /dev/sda1
ブロックデバイス /dev/sda1 xvdb




(2)起動時に以下のようなエラーが発生する場合があります。

「Windows を開始できませんでした。Status: 0xc000000e」



例えば以下のようなコマンドで修復を試みます。


bcdedit/set {default} device partition=c:
bcdedit/set {default} osdevice partition=c:
bcdedit/set {bootmgr} device partition=c:



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