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対象:スナップショット

EBS(Elastic Block Store) の S3 へのスナップショット取得に関するまとめ





EBS(Amazon Elastic Block Store) は S3(Amazon Simple Storage Service) にスナップショットとしてバックアップを取得することが可能です。
オンプレミスなら別途ストレージなどを構築する必要があるのですが、AWS では簡単にバックアップすることが可能です。
以下の特徴があります。

特徴


・EBSの内容をS3へバックアップする。
・EBSボリュームを圧縮して取得するため、実際のサイズより小さい。
・初回はすべて取得される。EBSが1Gなら1Gを圧縮した状態でS3に保存される。
・2回目以後は差分のみなのでさらに小さくなる。(3回目は2回目との差分のみ)
・S3 であるため AZ間でのコピーが可能となる。
・ただしS3バケットとしてバックアップされたファイルはユーザは見れない。

[操作]
・取得中はスナップショットのステータスが「Pending」となる。ステータスが「Completed」になると完了。
・「Pending」中でもインスタンスは稼働している。インスタンスへの接続、操作は可能。
 (*)もしかしたら取得する瞬間は稼働が停止しているかも。調査継続。
・取得したスナップショットからは「イメージ」あるいは「ボリューム」を作成することが可能。
・他のユーザに公開することも可能。

疑問点


疑問点として「すべてのスナップショットを残しておかないと、リストアできないのでは?」となるがスナップショット削除の仕組みで問題ないように設計されている。
スナップショットは増分だがが、昔のスナップショットを削除してもリストア可能な設計になっている。

https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSEC2/latest/UserGuide/ebs-creating-snapshot.html


スナップショットの保存は増分ベースで行われるものの、最新のスナップショットさえあればボリューム全体を復元できるようにスナップショット削除プロセスは設計されています。


【超重要】本ページは2018/07/09に記載されました。情報が古くなっている可能性があります。




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