[トップページ] [FAQ 一覧]

対象:CloudWatch

CloudWatch エージェントインストールで32ビット/64ビットのエラーが出力される原因





エラーの内容


Winddows PC に CloudWatch エージェントインストールと 32ビット / 64ビットのエラーが発生する場合があります。


C:\>"C:\Program Files\Amazon\AmazonCloudWatchAgent\amazon-cloudwatch-agent-config-wizard.exe"
このバージョンの C:\Program Files\Amazon\AmazonCloudWatchAgent\amazon-cloudwatch-agent-config-wizard.exe は、実行中の Windows のバージョンと互換性がありません。
コンピューターのシステム情報を確認して、プログラムの x86 (32 ビット) のバージョンと x64 (64 ビット) のバージョンのどちらが必要か確認してから、ソフトウェアの発行元に問い合わせてください。




原因


2018年8月現在では CloudwatchAgentは 32bit OSはサポートされていないようです。

https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/systems-manager/latest/userguide/monitoring-cloudwatch-agent.html


CloudWatch エージェント は、32 ビットバージョンの Windows Server ではサポートされていません。



System Manager (SSM)エージェントは32/64サポートされていますが、CloudWatch は32bitはサポートされていないようです。

【超重要】本ページは情報が古くなっている可能性があります。参考程度にしてください。








[ 一覧に戻る]


【注意事項】本ページの内容は個人的に調査した結果がであり内容が正しいことは保証されません。
またAWSサービスは常に改良、アップデートされており本ページの内容が古く誤った内容になる可能性もあります。変更になっても本ページが正しく更新されるとは限りません。
あくまでも参考程度でご覧ください。内容により発生したいかなる時間的損害、金銭的損害、その他の損害に関しても何人も保証しません。